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むくみ解消のカギは、血行改善とカリウムにある?!

むくみ解消のカギは、血行改善とカリウムにある?!

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カテゴリ:未分類

むくみ解消には体内の水分を上手く循環させましょう

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朝起きると顔がパンパン!急に体重が1キロも増えている!夕方になると靴が窮屈…など、日常生活でよく遭遇する場面ですが、その原因はむくみである事が多いです。

スタイルを気にする方にはとても不愉快なむくみですが、どうしてむくみは起こってしまうのでしょうか?むくみは、体内の水分バランスが崩れてしまって起こる現象です。

体内には血液とリンパ液、そして細胞間質液という細胞を浸している液体の、大きく分けて3つの水分が存在します。その中の血液と細胞間質液の2つの浸透圧バランスが崩れて、細胞組織に水分が溜まっている状態をむくみと呼ぶのです。むくみが起きてしまう原因として、

  • 塩分や糖分の摂りすぎ
  • 寝不足である
  • 運動不足
  • 冷え性である

ということが多いです。

塩分を摂りすぎるとむくんでしまう、というのはご存知の方も多いと思いますが、糖分の摂りすぎでもむくんでしまうというのは驚きですね。実は糖分は水分とくっつきやすい性質を持っており、糖分の摂りすぎによって過剰に水分を溜め込んでしまい、むくみに繋がってしまうのです。

普段からお菓子やジュース類を好んで摂る人は、糖分の摂取量を見直すだけでむくみ対策になります。また、むくみは血行を良くすることでも解消されます。冷えたり運動不足であったりと、血行が悪い状態であると、体内の水分の循環も上手くいきません。

体内の水分の循環を良くするために、お風呂にゆっくりと浸かってリンパマッサージをする事もおすすめです。ぬるめのお湯にゆっくりと浸かって半身浴をすると、体内の水分を効率よく排出することが出来ます。

更にリンパマッサージをすることで、リンパ液の流れがスムーズになり老廃物が流されやすくなります。水分の循環が良くなることによって、むくみも解消されるでしょう。また、足が特にむくんでしまうという方にはウォーキングもおすすめです。

ウォーキングをすることによって、ふくらはぎの筋肉のポンプ作用が働き、足下に溜まった水分を押し戻す効果があるからです。しかし筋肉には疲労すると水分を溜め込んでしまうという性質もありますので、やりすぎには注意しましょう。

カリウム摂取でむくみ知らずに?

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食生活の改善もむくみ対策には大切です。塩分を摂りすぎるとむくんでしまう、というのは有名ですね。塩分に多く含まれるナトリウムは、利尿作用のあるカリウムと深く関係しています。

通常は体内で一定のバランスを保っているナトリウムとカリウムですが、どちらか一方が多くなると、そのバランスを保つために細胞に水分をためこんでしまいます。

加工食品を食べたり外食をしたりする機会が多い現代では、気を付けていても知らず知らずに塩分(=ナトリウム)の過剰摂取になっていることが多いです。

体内のナトリウムが多くなって体外に排出されると、カリウムも一緒に体内から排出されて不足してしまいます。そのためより多くのカリウムの摂取が必要なのですが、そもそもカリウムの摂取量が足りていないという人が多いのです。

カリウムはほうれん草、ブロッコリー、にら、明日葉、バナナ、リンゴなどに多く含まれていますが、熱に弱いという性質を持っています。バナナやリンゴなどは加熱調理をしなくても食べることが出来ますが、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜は生のまま食べるのは難しいですね。

そういう時はサプリメントで補うというのもひとつの方法でしょう。カリウムを含んだサプリメントであれば、加熱調理によって成分をロスすることもありませんし、手軽に摂取することが出来て便利です。食事中や食後にサプリメントを摂ると、体内の代謝が高まっている時なのでおすすめです。

尚、サプリメントを摂る際は、きちんと定められた用量を守りましょう。カリウムの摂りすぎは「高カリウム血症」を招く恐れがあります。妊娠中、腎臓病、糖尿病の人はサプリメントを摂る前に、必ず医師と相談してください。